めざましテレビでも紹介された人気の六角枕
枕は、頭の高さにあって、硬さが好みなものを選ぶのが常識?枕が変わると睡眠の質が変わるのは、実感されている人も多いでしょう。
六角脳枕は、六角形の形がユニーク。テレビでも取り上げられることが多い枕なので、どこかで見かけた人も多いかもしれません。
進化する枕は、六角形の特徴的な形が印象深いもの。間に入っているスティッチは、そこだけ一段低くなって、保冷剤が入っています。
枕は、寝返りを打つたびに頭にあたる高さが変わります。
つまり、あおむけで寝た状態で枕の高さを合わせてしまっても、一瞬寝返りを打って横向きになった瞬間に、最適と思っていた高さが変化してしまうということです。
こうなると、自分の高さに合わせたつもりで購入した、高額の枕も、あまり意味をなさなくなってしまうというわけです。
六角脳枕は、横向きになると溝にあわせて高さが自然に調節され、あおむけの時は真ん中の高い部分にぴたっと首が合うので、肩や首に負担をかけることなくぐっすりと眠ることができるわけです。
六角脳枕アメリカの睡眠専門医が考案した人気の快眠・安眠まくら
真ん中が凸の形で首をささえ、寝返りをうつと凹のサイドにぴったりサポートされるから、寝返りのたびに眠りが浅くなって、寝つきが悪いという人にも快適にぐっすり眠れるという、熟睡したい人向けのデザインになっています。
凹んでいるところには、保冷剤をセットできます。
暑さが苦手で寝苦しい人は、ひんやり冷えて快適。クーラー要らずで熱帯夜を乗り切ることができます。
保冷剤は枕からとりはずことができるので、常温での冷えが足りない場合は、冷凍庫などで冷やすこともできます。
ぐっすり眠るためには、まずはお風呂で体を温めます。その体温が下がってきたときに眠ると、寝つきも良く、深くぐっすり眠れるのが、身体のメカニズムです。
頭寒足熱と言って、頭は少し冷えるくらいが、健康には良いとされています。
冷えすぎが気になる人は、とりはずせる保冷剤ですが、Wの凹凸がある枕なので、直接冷えすぎるということもなく、快適なんです。
ぐっすり眠りたい、寝つきが悪いのをどうにかしたい、枕が合わない、そんな人におすすめの、話題の六角脳枕をおすすめします。
脳科学の研究から生まれた快眠・安眠枕
朝から晩までだるい「肩こり」!
いつも頭が「頭痛」でチリチリ・ズキズキと痛い!
布団に入ってもなかなか寝付けなくてツライ「不眠」!
こんな3重苦ともいえるカラダの悩みをず〜っと抱えてらっしゃる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
いつもスッキリしなくて、何をするにも心から楽しめない状況。
本当にツライです・・・。
でもこんな3重苦があるアイテムでピタッとおさまっちゃった!という方が続出しているアイテムがあるのをご存知でしょうか?!
サプリメント?磁気ネックレス?
いいえ、「まくら」なんです!
このまくら、本当に不思議なんです!
朝までそれこそ“泥のように”ぐっすりと眠れて起きた時のすっきり感はなんともいえないくらい気持ちがいいんです^^
この不思議なまくらとは・・・【六角脳枕】♪
なんとこのまくら、評判が評判を呼んで、あのフジテレビの「めざましテレビ」でも寝返りがしやすく気持ちがいいまくらとしてピックアップされたほど!
そして人気芸人の「ナイツ」も超熟睡できるとテレビで紹介したほどのまくらなんです!!
なぜここまでこのまくらが「気持ちがいい」「超熟睡できる」と評判なのか!?
オリンピック選手も愛用している六角脳枕
それは、仰向けの時だけでなく寝返りを打ったときにもまくらの高さが首や肩に負担がかからないジャストフィットな形状になっているからなんです!
一般的に肩こりや不眠を解消するためにまくらの高さを気にする方は多いと思います。
ただ、その高さは仰向けの時の高さだけでないでしょうか。
でも寝てる最中は仰向けだけでなく、寝返りを打って横向きの時もあります。
その時に実は仰向けの時と高さに変化が出てしまい、首や肩へと負担になってしまっているんです。
この寝返りを打ったときでも常に一定の高さに保つ事が出きるように工夫されているのが【六角脳枕】。
まくらの断面が“W”の凸凹構造になっていて、寝返りを打とうが何しようが、常に首と肩の高さは一定を保つことが出きるように工夫されているんです!
このまくらならきっと朝までぐっすりと寝れるはず!
首や肩の負担もぐっと減っちゃうから、肩こりや頭痛、不眠で困ってた方なら、このまくらで劇的に状況が好転しちゃいますよ^^
ぐっすり快適に眠るために六角脳枕
朝起きたときに、疲れがちゃんと取れていないと感じたり、なかなか起きられなかったりすることはありませんか。
よく枕が自分に合っていないとぐっすり眠れないと言われます。
今、使っている枕が合っていないことで、疲れが取れないということを訴えているのではないかと思ったら、枕を思い切って変えましょう。
枕選びで困っている人にオススメしたいのが、六角脳枕です。
枕というと、高さが合っていることが大事という話もあります。
確かに、高さも大事なポイントの一つですが、それだけではありません。
人は、眠っている間にずっと同じ体勢でいるというわけではありません。
6時間だとか8時間だとか、もっと短い睡眠時間であったとしても、人は寝ている間に寝返りを打ちます。
また、あおむけで眠るという人だけではありません。
横を向いて寝る人もいるではありませんか。
ということは、あおむけで横になった時の高さだけで枕を選ぶと横を向いたりしたときに体に合わなくなってしまう可能性が出てきます。
寝返りを打った時にも快適な睡眠を得られるようにするための枕でないといけません。
六角脳枕は、横を向いてしまったときにも快適に眠ることができるように作られています。
というのも凹凸構造だからです。
頭を乗せる部分は凸にしてありますし、その両サイドを凹にしてあります。
こうすることで、非常に寝返りを打ちやすくしてあるのです。
アンケートでも満足度合いがかなり高い!
眠っているときに適度な寝返りを打つことは、快眠のためにも必要なことです。
程よい揺らぎを与えてくれるような構造になっているので、より一層快眠に近づくことができます。
電車の中で適度な揺れを感じると眠くなってしまうことがあるでしょう。
適度な揺れがあったほうが、人は快適に眠ることができるのです。
また、形だけではなく、素材にもこだわって作っています。
低反発マイクロウエーブ素材を使用しており、枕と接する頭や首、肩になじんでくれます。
頭寒足熱という言葉がありますが、枕にも当てはまるのです。
枕の温度が問題で、体がぽかぽかしていて、頭がひんやりとしていると眠りやすくなります。
もちろん、温度にも着目しており、心地よく頭をひんやりさせてくれます。
アスリートにも愛用者がいるほどです。
睡眠を大事にする職業の人が愛用しているくらい快適な睡眠を得ることができるということです。
今の睡眠に満足していない人は、一度使ってみませんか。
各種メディアにも取り上げられており、安心して使うことができます。
六角脳枕【口コミ・評判】